関節の痛みに
グルコサミンをはじめ、抗炎症効果のあるボスウェリア·セラータ、クルクミン、クエルセチン配合。1日6カプセル
ADP価格(会員限定) ¥7,546
■栄養成分表示
エネルギー | 17 kcal | |
タンパク質 | 1.2 g | |
脂質 | 0.5 g | |
炭水化物 | 1.8g | |
食塩相当量 | 0.002 g | |
ビタミンE | 66.0 mg | (α-TE) |
ビタミンC | 200 mg | |
グルコサミン(エビ・カニ由来) | 1500 mg | |
ボスウェリア・セラータ抽出粉末 | 300 mg | |
クルクミン | 190 mg | |
クエルセチン | 50 mg | |
ルチン | 50 mg |
グルコサミンとは
グルコサミンは年齢とともに体内で作られる量が減少します。40代で約30%、50代では約20%まで低下するといわれています。その結果、次第に、骨と骨の間の軟骨の減りが起こりやすくなり、関節痛が発生します。
グルコサミンが含まれる食品は、エビやカニなどの甲殻類、フカヒレやナマコなどと言われていますが、いずれも日常的に食事で定期的に摂取することは難しいと考えられます。
ボスウェリア・セラータとは
ボスウェリア・セラータには関節痛の症状を緩和する効果があります。ボスウェリア・セラータの抽出物はグルコサミノグリカンという関節や皮膚の柔軟にし、水分を強力につかまえ保つ働きをする成分の分解を抑制します。この働きにより軟骨を保護し、関節痛の症状を緩和してくれます。変形性膝関節症の患者75名を対象に100mgまたは250mgのボスウェリア製剤を90日間投与した研究によると、疼痛や関節症状の改善が認められたという結果が報告されています。また投与を250mg行ったグループでは投与開始の7日後から改善が見られたという結果も出ています。