セントジョーンズワート

癒しのハーブで気持ち安らか

西欧で古くから人々を癒す働きがあるハーブとして知られているセント ジョンズ ワート草の抽出物を主原料とし、現代人のリラクセーションのために開発されたサプリメント。1日3カプセル

ADP価格(会員限定) ￥4,062

■栄養成分表示（3カプセルあたり）

セント ジョンズ ワート草とは何？

古くからヨーロッパで広く愛用されているハーブのひとつです。ヨーロッパ・アジア原産のオトギリソウ科の多年草で、聖ヨハネの日（セント ジョンズ デイ）の頃に、黄色で星型の花をつけます。栄養学的有用成分として、ヒペリシン、ルチンなどを含んでいます。

歴史的にセントジョーンズワートは、腎臓や肺の病気、不眠症、うつ病など、さまざまな症状・症状に用いられ、傷の治癒を助けるとされてきました。2000年以上前、古代ギリシャの時代から薬として利用されてきたハーブで、現在ドイツではセントジョーンズワートエキスが医薬品として認可されています。